働き方

フリーランスエンジニアの体調管理の重要性

こんにちは。フリーランスエンジニアの @tara です。

前回、フリーランスは時間管理が重要という記事を書きました。

しかし時間管理以上に重要なのが体調管理です。今回はフリーランスが実行するべき体調管理について考えてみたいと思います。

この記事が役に立つ人

フリーランスで働いている人
体調管理に不安がある人

フリーランスの優先事項


時間管理の記事にも記載しましたが、フリーランスとして働くにあたり、考えないといけないことは、納期、自身のスキル向上、仕事の確保、etc… と多岐にわたります。

これらの多数の項目の中で、優先順位をつけると下記の様になります。

フリーランス優先事項

第1位: 体調管理
第2位: 時間管理
第3位: 納期、スキル向上、仕事確保、etc

フリーランスにとって、体調管理は何よりも重要です。

はっきり言って、仕事を完遂するより体調を整える方が大事です。というか、フリーランスにとって体調管理は最優先の仕事です。

体調管理にはある程度の時間とお金が必要になってきます。しかしフリーランスにとっては体調を整えることは仕事そのものなので、時間を割くのは当然ですし、お金も(帳簿に計上はできなくとも)経費として考え惜しまず使うべきです。

フリーランスに体調管理が重要な2つの理由

フリーランスが体調管理を何よりも優先しなければならない理由は2つあります。

理由その1 保障がない。休んだ分だけお金がなくなる。

会社員なら多少、体調を悪くしたとこで問題ありません。有給休暇がありますので、休んでいても収入に影響はありません。病気やケガで長期の休みが必要になっても、休職扱いで給料の何分かの一はお金が入ってきます。

一方、フリーランスはそんなものは一切ありません。休めばその分の収入は減りますし、長期間休まざるを得ない事態になれば仕事そのものがなくなります。

フリーランスは体調を崩したら人生ジ・エンド、それぐらいの覚悟を持って日常を過ごす必要があります。

理由その2 不健康だと信頼を失う。結果、仕事も失う。

これは会社員でもそうですが、不健康で風邪を引きがちだと信頼を失います。風邪をちょくちょく引く人には、いつ休まれて仕事が滞るかわからないので重要な仕事は任せられません。

会社員だとそれでも仕事を失うことはないのですが、フリーランスの場合はそうはいきません。

ゴホッ、ゴホッ、風邪引きました。
今日は出社できません。
今週は風邪を引いていたので予定していたタスクは完了していません

ということが頻繁にあると、契約を切られて終了です。

体調管理がおろそかになってしまう2つの理由


しかし重要とはわかっていても、気づけばおろそかになってしまうのが体調管理です。なぜ人は体調管理をしなくなるのでしょうか。

理由その1 普段は健康なので体調管理を軽視してしまう

人間は普段は健康の状態です。しかも特に体調管理など意識しなくても、健康の状態は簡単に維持できてしまいます。それゆえ、体調管理は重要だと知っていながらも真剣に考えなくなります。

そして風邪を引いて、思い出したように体調管理の重要性を再認識します。手洗いやうがいを入念にするようになるのも、風邪を引いてからだったりします。

これはある程度は仕方がないことです。問題とは発生してはじめて認識されるものです。

しかし仕事では、一度発生した問題は再発しない/しづらくするのが当たり前のことです。自身の体調についても同様に考えたいですね。

理由その2 風邪を引いても乗り切った成功体験がある

風邪に関しては、ほぼ全ての人が何かしらの成功体験があります。

  • 風邪引いたけど、栄養ドリンク飲んで仕事を完遂した
  • 風邪引いたけど、うがいして果物食べて一晩寝たら完治した

などといった成功体験があるので、例えまた風邪を引いても何とかなると考えてしまいます。それゆえ体調管理を軽視してしまいます。

次も同様に乗り切れるとは限りませんし、風邪そのものは辛いことに変わりないのに、愚かですね。

tara
tara
はい、私のことです・・・

体調管理は歳をとるほど難しくなっていく

体調管理の注意点として、歳を取れば取るほど困難になっていきます。

  • 歳を取るほど、風邪を引きやすくなり、治りも遅くなっていきます。
  • 歳を取るほど、ケガの回復が遅くなります。
  • 歳を取るほど、太りやすい体になっていきます。
  • 歳を取るほど、若いときには平気だった徹夜で、ダウンするようになります。

つまりは、歳を取れば取るほど体調管理の難易度は増し、また重要性も増していきます。

このことを常に意識して、先手先手で体調管理に取り組んで行きたいものです。

フリーランスが行うべき体調管理

フリーランスが行うべき体調管理について、具体的にどのようなものがあるか見ていきます。

睡眠時間を大事に


フリーランスエンジニアの時間管理の重要性 では、睡眠は翌日の集中力のために重要と書きましたが、睡眠は体調管理においても何より重要です。

睡眠時間の短さは風邪の引きやすさに直結します。睡眠時間は6時間以下の人は7時間の人に比べて、風邪を引く確率が4.2倍というデータもあります。できるだけ、睡眠時間は7時間確保するようにしましょう。

また睡眠時間は十分でも夜更かしが多かったり、睡眠時間が一定でなく生活リズムに乱れがあると、風邪を引きやすくなります。毎日、できれば休日でも就寝と起床の時間は同じになるように心がけるべきです。

アンチエイジング

病は気からと言います。老化すればそれだけでモチベーションが下がり、風邪に対する抵抗力も弱くなる気がします。

逆に言うと見た目が実年齢より若ければ、それだけで元気になり仕事も精力的に遂行できます。仕事に対するモチベーション維持も兼ねて、アンチエイジングを心がけるのは重要です。

私は男ですが、かなりアンチエイジングに気を使っていますよ(^-^*)

愛読書は、「見た目が若いは、武器になる。」だったりします。書いてあることはほとんど実践できていませんが。。。

食事は自炊が基本

体調管理は食事抜きでは語れません。が、カロリーがー、炭水化物がー、とあまり細かいことにこだわっても面倒くさいので、私が心がけているのは「野菜をとる!」の1点につきます。

そのためには、自炊が不可欠です。

オフィス勤務だと、社食だったり同僚と定食屋にいったりとでなんだかんだでバランスのいい食事を取ることができます。しかし、リモート勤務だと基本は家で一人で食事することになります。このとき自炊でなかったらコンビニ弁当やレトルト食品になってしまい、不健康極まりないです。

なので、私はリモート勤務の日は野菜を使った何らかの料理を自炊すると決めています。(サボってしまう日も結構ありますが・・・)

「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」にある野菜のオイル蒸しを多用しています。手元にある野菜何でも使えて適当に蒸すだけなので便利です。

また自炊では、にんにくを使うことが多いです。にんにくは疲労回復や免疫力UPなどいろいろな効能があって、野菜料理に使いやすいお手軽素材です。自宅だと匂いにも気を使わなくていいですし、気になればすぐに歯も磨けますしね。

運動習慣を身につける

エンジニアは座りっぱなしで長時間労働になりやすいので、運動不足になりがちです。特にリモート勤務だと、移動で発生する徒歩もなくなるので運動不足は深刻になります。意識して運動するようにしなければ、なりません。

運動をする目的は、生活習慣病の予防という大義名分がありますが、私の場合は太らないため、日々の活力を維持するためです。運動をしないと、だらけがちになり、頭が重くなって不健康になり、仕事のパフォーマンスにも影響がでます。

また太ってしまうと、それだけで仕事に対するモチベーションが下がってしまうので注意しています。個人的には、食事制限で肥満抑制はしたくないので、運動をして帳尻を合わせるようにしています。

といっても、そんなにガチガチに運動する必要はありません。私がやっているのは、簡単な筋トレとちょっとした有酸素運動ぐらいです。

筋トレ


私は会社員時代は、ジムに通っていたので、ジムに適当な機材で筋トレするだけでOKでした。しかし、今は自宅勤務中心になり、自宅の近くにジムはないので、ジム通いはしていません。

筋トレは全て自宅でやっています。ジムの時ほど、ちゃんとできているわけではありませんが、やろうと思えばそれなりにできます。

機材はもっていませんが、マットとダンベルは持っています。私がやっているのは、

  • 腕立て
  • プランク
  • 腹筋(クランチ)
  • スクワット

です。毎日やるわけではありません。頻度は週に3,4日ぐらいで、1日にやるのはこのメニューのうち2個です。

夜になると面倒くさくなったり眠くなったりするので、なるべく日中の時間にやってしまうことを意識しています。

有酸素運動


運動の目的は、筋肉をつけることではなく、体型を維持することなので有酸素運動はかかせません。

かかせないのですが、実際問題それほどできていないのが現実です。有酸素運動はジョギングをするのがいいのですが、現在はできていません。。。

私が今できていることは、週1の自転車通勤(片道12km)と週1で区のスポーツセンターのプールで泳ぐぐらいです。プールはだいたい2000メートルぐらい泳いでいます。私は学生の時、水泳部でしたので平均よりは泳ぐ方かもしれません。(現役の時は、倍ぐらい泳いでいましたが・・・)

ストレッチ、整体

エンジニアは座りっぱなしの職業なので、肩こり腰痛になりやすいです。ノートパソコンを使っていると首も痛くなりやすいですし、目も疲れやすいです。常時キーボードを叩いているため肩が内側に丸まりやすいですし、猫背にもなりやすいです。

私は30歳を過ぎた辺りから、定期的に整体に通うようになりました。マッサージや整体は経費計上できないのですが、必要な自己投資です。

整体は資格や医師免許がなくても開業できるので、いいかげんな所も多いです。今は米国のドクターオブカイロプラクティックの資格を取得した先生に月1回ぐらい見てもらっています。30分ぐらいで6000円とだいぶ高額ですが。

まとめ

以上、フリーランスにおける体調管理の重要性と、その方法についてでした。

体調管理は、その時々に流行があり、この食材がいいとかこのダイエット方法がいいとかなどの情報でてきます。が、基本は 睡眠、健康な食事(野菜、魚など一般的な範囲の)、運動の3つです。突飛な情報に翻弄されることなく、基本を忠実にこなしていきたいものです。

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年収360万円でIT業界のキャリアスタート
SES -> Web業界 -> 大手メーカー -> フリーランス
と経験してきて、現在は年収1000万円を越えました。

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